2010年1月23日土曜日

2人目の女

こんにちは

マアンです。
やっと晴れました!!木曜日から、マアンは晴れてたんだけど、
木曜日のアンマンは今にも雨が降りそうな、雲がしっかりかかってました。
アンマン=山の上の都市なので、仕方ないですね。


昨日、金曜日。ヨルダンではお祈りの日なので休日。
友人ナディーンとお母さんとエステカラルモールというショッピングセンターで会うことに☆
アンマンで、友達に会うのは、マアンで会うのとちょっと気分が違う☆
なんかとってもウキウキするのですよ。

彼女ナディーンは、アンマン(首都)⇒マアン(任地)に向かうバスで出合った女子高生。
お父さんがお医者さんで、マアンの村保健センターに転勤になり、家族ともマアンンへ引っ越してます。(家はアンマンとマアンにあって)
マアンのお家にもいったことがあったけど、
冬休みのこの2週間ちょっとはアンマンにいるから、会おう!!て前々からの約束。

待ち合わせをして、モールに来てくれたのは、お母さんと彼女。
3人で、ダイソーで買い物して、フードコートでピザを頂いて
その間にお母さんに聞いたこと。

「男の人が何人もの人と結婚するのってどう思う?」

お母さん
『アンマン(首都)の人って、あんまりしないよね。
良い暮らしをしようとしたらお金がいるから、1人で十分と思ってる人が多いと思う。
もし、アンマンの人で2人目をもらう人がいたら、それは、それなりに理由があるのよ。
たとえば、1人目の奥さんが、子供が出来なかったり、2人目になる人のだんなさんが死んでしまったから・・・とかそんな理由があるはずなのよね。』

「じゃあ、マアンだったら?あたしは、マアンだと、2人、3人、4人奥さんがいる人がけっこういるとおもうんだけど・・・」

『マアンの人は・・・マアンの人は、ただもう一人結婚したい人ができたから、っていって結婚する人が多い。だから、いろいろな問題を持ってる人が多いのよ。確かに理由をもっている人もいるけど・・・それでれで、子供がたくさんいて、お金はあんまりなくて・・・これだけでも問題でしょ。』

『宗教では、どの奥さんでも、平等に扱わなくてはならないと言ってるのよ。
だから、一人に新しいバッグを買ってあげたら、二人目にも同じだけのバッグを買ってあげなくてはいけないし。
だけど、大変なことだから、一人にだけ一生懸命になっていろいろなものを買ってあげたりするでしょ。それって問題よね。だから、もし2人目をもらわれたくなかったら、一生懸命だんなさんにいろんなものを買ってきてもらったり、いろんなことをしてもらうのよ。そうしたら、お金がなくなるから、2人目もらえないでしょ(笑)』


マアンの問題そのほかには・・・・嫁姑と小姑、義兄弟の関係。若い子の結婚。あとは、外に出ないように言ったり・・・




って。
極め付けが
『南部はそういうところが、考え方が遅れている。首都から離れると、そういうところ遅れる』
とお母さん。


そう、そうなんだよね
文化に進んでいるも、遅れているもない、
っていうけど、同じ国の中でそういう風に思われているわけです。





はい。
なんか考えちゃいます。週末です。



明日も晴れますように

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