2009年4月29日水曜日

昭和の日

 日本は 昭和の日 で祝日ですね
 
 ここのところ体調がすぐれず 本日は活動を休みました

 ヨルダンにきて早10ヶ月を過ぎました

 なかなか上達しないアラビア語を使い なんとか生活している日々ですが、

 イスラム教について否応なしに知識が増えていきます

 

 先日、同僚モナが一緒に出かけよう、と。
 活動が帰りにマタアム(レストラン)にいって

 鶏:2羽  米(豆入りのボハーリという炊き込みごはん):2キロ×2袋  を購入



 これをもって行った先は

 貧しい人の家(もちろん彼女の知り合い)
 1件目 子供はたくさんいるが、父親は働いてない。収入源がよくわからない家(おそらく生活保護)
 2件目 父母とも病気で働けない、姉妹3人中1人しか就職していない家。1か月の収入が100JD(14000円位。ヨルダン平均250JD/1世帯くらい)

 彼女はこれをその家族の昼御飯のために用意し家まで持っていった。

 イスラム教の行い 「喜捨」 

 

 彼女いわく、喜捨をするときは自分と貰った人だけがわかればいい。
 だから、周りの人には自分が食事を届けたことを言わなくていい。
 行いは必ずアッラーが見ているから。
 そして、なにより、もらった人がもらったということを分かったら、恥ずかしがったり、後ろめたかったりするかもしれないから。
 内緒ですることに意味がある

  お金がある人はない人に分け与えなければいけない。

  たくさんものを持ちすぎない。
  

   
  
  で、彼女に聞かれたこと
  仏教はお坊さんに、お金や物をあげたりするのはなぜか?
  なぜお坊さんは、自分で働かない(稼がない)のか?
 
  説明できません。。。
 


 
 昭和、
 昔は、人にものをあげたり食べ物をあげたりしていましたか
 見返りを求めないで

   
  

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