2008年9月21日日曜日

いざ

「今週は村にいこう」と決めて 3泊4日で村に行ってきました!!

村にいくと近所付き合いや家族との時間を味わうことができて、日本のような雰囲気
ただ容赦ないアラビア語攻めが待っているのですが、、、、

1泊目
 友達が家族と1時間かけて家まで迎えに来てくれた。
 久々の再開にお互いとってもよろこんでハグハグ♡ マジでうれしかった 
 
 で、彼女の家に行くと、姉妹が迎えてくれて兄弟が訪問してきてくれて、イフタール(ラマダーン中の夕食)までの時間をとにかく楽しく過ごした。
友達のおいっこの「ゼイト」(あだ名)(写真の男の子)が私のことが好きで、「AKANE」と呼んでは駆け寄ってチュウをする。すんごいかわいい
夕飯。私のために、と油と砂糖が控えめな夕食がうれしい!!
   夜10時、お母さんとおねえちゃんと友達と一緒に散歩に出かける。満月の下、おしゃべりをしながらお散歩へ20分くらい。涼しくきもちいい。車もあまり来ない道に、子供や大人や結構外でウロウロしていた。田舎っていい。
2泊目
もちろん朝は4時におき、日の出前に朝食。ホブズとチーズをほおばりまた床へ戻る。
午前中は友達と一緒に友達の職場の保健センターに見学に行く。    それで、この日は帰る予定だったけど、散歩のときに、もう一泊したらいいって事になって、もう1泊!!仕事は12時半に終了し、友達の家に。でも、することがない(-.-)ので、とにかく寝る。3時間も昼寝をしたけど、これがアーデ(普通)。夕食の準備をちょっと手伝って、夕食、もちろんおいしかった(^▽^)
  友達は「アカネは、新しい姉妹。私のきょうだいはあかねのきょうだいだし、わたしの家族はあかね
の家族だから」といってくれた。本当にうれしかった。友達は小さいときにあった日本人のこと教えてくれ、日本人と友達(やっぱり友達)になれるなんて本当にうれしい、と語ってくれた。  こんな遠く離れ
た土地にこんな風に思ってくれる人と知り合えて、友達になれたことを心からうれしく思った。 
    
 
3泊目
この日は、いつもの職場で仕事をした後、違う村の友達のうちに。
この村の景色は何時見てもきれい。すごいきれい
村までバスを乗り継いで、友達の家まで山を登って、、、やっとついた!!
 ここの家、ほんとに山の上にあって、見晴らしはいいし何にもないことがとってもいい。
お母さんは、ベドウィンの様相をしていて、顔に刺青。しゃべってることがまったく聞き取れない。「あかね」っていうフレーズ以外、、、
昼寝のあと 夕食。初めてお父さんに会った。寡黙。ご飯中も「シャイ(紅茶)」「マイ(水)」という言葉だけ。で、このパパがすごい。すごい風が吹いて、寒かったこの晩。外で寝ていた。結構きこんでいたけど、いや寒いでしょ!!っておもったけど、私が居たから一緒の家で寝なかったのかもしれないな。。。
  

  と、3泊4日でしたが、本当はすごい疲れた。
家に帰って、すごい量の洗濯物をする気も起きず、ただただ寝た。
 
こんな日本人が村行きのバスにのり、小さい村に行って、わけのわからんアラビア語をしゃべったり、なんてことあんまりないだろうな。   
小さな村で小さな国際交流

2008年9月9日火曜日

昨日の夕食

昨日の夕食、
寝すぎていつもより遅くいったら 
だれもキッチンに居なくて
もうすぐアザーン(日が暮れた合図になっているモスクからのコーラン)の時間なのに、不思議
まあいっかと、テレビを見てたわけです。


日暮れ20分前にはなんとなく準備を始め、
いつもどおりナメル(干したナツメヤシ)をもって
あら、今日はサラダがないのか、、、ヨーグルトもなしね、
いつもはサラダとヨーグルトでご飯を食べるんだけど、今日は違うんだ。なんだろう?


で、もりつけたらコレだった!!!






マンサフ


このご飯の上にのってるのは、
羊の頭

盛り付けるときに しっかり口を開いて盛り付けて
で、コレに写真の上のほうに見えるスープみたいな白いやつをかけながらご飯を食べるわけです。たぶん、羊の乳のチーズかな。それで肉を煮込んで、その煮汁をかけて食べるわけ。
結構くせがある
食堂のマンサフは食べたことがあったけど(途中で気持ち悪くなった)、
家で頭つきのマンサフは初体験。
ご飯と肉をおいしくいただき、いやぁ、食堂とはちがうな~  なんて思って

おわりぎわ 

ママが「あかねコリ(たべろ)」といって私に出したのは

羊の脳みそ!!

最後にしっかり頭蓋骨をきって脳みそをだしてたべてた。
うーーーー解剖の時間にみたことあったのと一緒


口に入れたけど  一口噛んで  あっ

ご飯をその後ほうばって飲み込んだ。

だめかも!


そして、さらに、ご飯の中に、口を開いたときに落ちた羊の歯が。。。
げっ!!

で、水で飲み込んだ

ママはみんなに脳みそを配った後、頭をしゃぶってた。
下の娘は、しっかり骨の髄をしゃぶってた(何の肉でもそうする)。ここの家族は結構みんなそうしてるかも、、、私にはできない

で、下の娘は、食後1時間で「おなかがすいた」と泣いた。。。。どんだけ~



    

2008年9月8日月曜日

うち


今日は日本に手紙を出して、そのあと、歩いて家に帰ってきた
やっぱり秋の到来かも。日差しがゆるくなって、風も涼しくなったなぁ、といつもの道を歩いてきた。
ここ2日、夜になると雷がなって雨が降ってるし
で、歩きながら、マアンの街中を写真とろうかなと思ったけど、今日に限ってカメラをもってなかった・・・失敗
とうことで、家についてから、家の近所の写真をとってみました。

① ここが近所のモール(という名のただのお店)日用品なら何でもそろう。
ホブズ(パン)や米や缶詰 とお菓子はあるけど、野菜がない。野菜はやっぱりスークで買わなきゃいけない。 。

② 油は缶で、もしくは5Lが一般家庭ではアーデ(普通)

③ ヨーグルトは2Lが一般家庭ではアーデ(普通)ラマダーン期間中は売り切れ続出。やっとこのモールにもヨーグルトが入荷されました!

④ ジュースは粉、缶で買うのがアーデ(普通)日本の粉よりおいしい!と思ったら、コップのそこにとけ切らなかった砂糖が…甘い=おいしいか
急なお客さんにも水と粉で はいジュース!!


⑤ 生クリームよりギシュタがアーデ(普通)
生クリームがほとんど売ってない!暑いからか?ギシュタって言うコレがお菓子やパンに塗ったりする。牛乳と植物油と添加物でできてる。ラマダーンのお菓子、ガターイフの中に入れるのもアーデ(普通)


⑥ミルク=粉ミルクがアーデ(普通)



  脱脂粉乳、コーヒーに入れるミルクと一緒。コレをお菓子作りにも普通に使ってた。コレと水でミルク


⑥ ネスカフェは商品名では終わらない!!
こっちでネスカフェといったらインスタントコーヒー全般をさす。なにも言わないと、3IN ミルク、砂糖たっぷり。カフワ(トルキッシュコーヒー)やアラビックコーヒーと分けるためらしいけど、すべて違う銘柄でも「ネスカフェ」

ヨルダンに来て2ヶ月。なれた生活で、肉やにヤギがつるされていても、らくだの頭がつるされていても、「あっそう」、いやむしろきにしなくなってきたから、もうちょっと写真を撮ってみようと思った(写真は家の屋上からかな)

今日の夕飯は何かな?

2008年9月7日日曜日

ラマダン☆

ブログ用

ヨルダン☆ラマダン
ヨルダンでラマダンをはじめて早6日 途中、誘惑に負けてしまった日もあったけど、
ラマダンを実行!! 
日の出から日の入りまで何も口にしないことを「صايم(サーイム)」といいます。
で、こっちの人たちは、「インティ サーイミー?」(あなたのまずくわずかい)ってかならず聞いてくれます。
ムスリムじゃないのになんでサーイミーなのか、もかならず聞かれて、
毎日大家さんとご飯をたべるから、毎日サーイミーなのよ
っていうことにしてます。(実際そうなんです)
イスラム教では、断食は、物を満足に食べることのできない人の気持ちを知ることを目的としていたはずです。
確かに、はじめの頃、ものすごいおなかの減りをかんじ、食事のにおいがまたいやらしいほどそれを助長するのに耐えるのがしんどかった。
今までやったことのない断食をやって、普段すきなときになんでも食べれることはありがたいなと思いました。日本にいたら、誘惑が多すぎて成功しないかも、と思って、日本はやっぱり食べ物(に限らず)便利なんだなと実感。
それと、断食をすると身体の調子がよくなって、健康になるって言われました。
確かに、ヨルダンじゃ、甘いシャイ(紅茶)や甘いカフワ(コーヒー)と油たっぷりの料理を食べるので、胃をリセットするにはいい機会だと思います。ご飯を炊くときも油をふんだんに入れるので。写真は、マクルーバ。ご飯を炊くときに鶏肉と揚げたカリフラワーやジャガイモとスパイスで炊きます。もちろん油たっぷりで。そして、それを食べるときになべごとひっくり返す(マックルーバ)と出来上がり。食べるときに、ヨーグルトとサラダをかけて食べます。おいしいけど、カロリーを気にすると食べれないな。。。油が油が・・・
写真はガターイフというラマダーン中のお菓子
どら焼きの生地みたいなのに、クリームやチーズやタメル(干しなつめやし)を入れて閉じて、揚げて、それを甘いシロップに浸して出来上がり!!はじめは1個しか食べれなかったけど、今は3個まで食べれるようになってしまった・・・
断食の期間の9月中は、私、毎日サーイミー。たぶん。そして毎日アラビー料理
太るかもしれないので要注意。
今まで、油を料理に使わなかったことのほうが多いので

ラマダーン中は、家にもきれいにかざり付けをします。まるでクリスマスみたいに電飾を。

2008年9月2日火曜日

6月のこと

ヨルダン生活5日目です 2008年6月27日
ヨルダンに無事に到着できた喜びを7人で分かち合いました!危うく関空で飛行機に乗れないかと、危うくドバイで飛行機に乗れないかと、はらはらどきどきの旅路でした。
事務所での3日間のオリエンテーションが終わり、昨日はSVの人の企画でアズラックに言ってきました。アラビアのローレンツが住んでいた城の部屋まで行ったり、世界遺産になっているフレスコ画を見たり、モザイクのタイルを眺めたり まさか、1番はじめにアズラックにいけるとは思ってなかったので、まあ良かったな
ただ、途中でバスが壊れ、エアコンが効かず猛暑の13時~をしばらく熱風を浴びながらの移動はほんとしんどかった!!あち!外からの風が熱風

そしてドミはにぎやかです ほんとに。
アンマン、ドミに生活している限りあまり不便を感じないです。
が、エイシェイ ガーリーなわけで、かなりバブリーなこのヨルダン。どうやって生活していくかは結構たいへんかも
ただ、ここにきて連日身体のむくみがかなり気になる。。手も足もむくむ
なぜ?
アンマンが標高がたかいことも影響しているのではないかといわれたけど、ただの疲れでしょうか
ヨルダン、アンマンにきて気づいたこと
・ アンマンはひたすら暑いし、埃っぽい。朝洗濯したものが昼には乾いている。到着した日~3日がとにかく暑かったらしく、汗だく。思っていた以上にむしむしした。
・ 物が結構高い。日本と変わらないくらい。ただ、野菜や果物は安い。そしておいしい。しかし、ヨルダンの野菜はたくさんの農薬を浴びているらしい
・ お酒が飲める。アンマンだと。ビールの値段は変わらない
・ 金曜日の礼拝のあとモスクからたくさんの男性(子供も大人も)一気に出てくる!これにはびっくりした。すごい人だった。何事かとおもってガイドに聞いてしまった。
・ ドミのシャワーがあまり出が良くない。アンマンは基本砂漠なので、水資源が少ない。なので、水が出ることを喜ぶように!洗濯ができる喜び、シャワーが浴びれることに感謝。
・ アズラックにいったらすばらしいほど何もない。土と石だけ、もしくは土とほんの少しの草だけ。その中にらくだが普通にいた。そこに、普通にベドウィンの住居があった。
・ 山がない。
・ 大家が気まぐれで、けちをつけに来る。
・ ぼられることもあるけど、ディスカウントしてくれることもある。ドーナツをまけてもらった
・ 落し物をすると拾ってくれる。スーパーで落し物をしたら後ろからリュックをつかまれ、何かと思ったら、落ちたと教えてくれた。
・ ものすごい量の交通量。車がすごい勢いで走っていく。交通ルールはあるのか、と思う。道路を渡るのに一苦労。事故にあわないように注意が必要。日本の6倍の交通事故らしい。