2008年10月12日日曜日

ガリヤー①

9月30日 ラマダンが明けました

ラマダン明け=正月休み
ということで、2週間家を空けてました。お出かけお出かけしてました
まず
前回の日記に書いたとおり、ラマダン明け村の友達の家にいって過ごしました

9月29日 仕事終わり、そのまま友達の家に! バスが日に2本(たぶん)しか出てないので、わざわざ友達といとこがくるまで迎えにきてくれました。 往復2時間くらいかかるのに。いや、たぶんマアンの市街地にお使いも兼ねていて、それできてくれた。村には本当に小さいお店だけだから。マアンの市街は、他の都市に比べたら小さくてないもののたくさんあるけど、村に比べたら何でもあるから。


友達の家に着くと、すっかり顔なじみになった家族が出迎えてくれました。帰ってきた感じ。


そして、この日が、ラマダン最後の日になるはずということで、友達の家には、お客さんがたくさんいて、たくさんの『マンサフ』を作っていました!!
日本の小学校の給食室をおもわせるような マトバハ(台所)で、計2頭の羊がヨーグルトの中でぐつぐつと煮立てられていました。直径60センチはあるであろうずん胴なべで、ぐつぐつと

マンサフを作るところは初めて!!ってことで しばらくそのそばで見てました。

マンサフを煮るヨーグルトは、ヨーグルトというよりはチーズのような感じ。

固形(カチカチ)のやつをお湯で溶いて、その中に羊を入れてひたすら煮る。香りもしかっりチーズの香り。

盛り付けはすごい量なので、男性が担当。


今年最後になるかもしれない「イフタール」

男性のお客さんと家族は、ベドシャアル(ベドウィンの家:ここの家の庭に常設)でマンサフを。

女性のお客さんと家族は、家の中でマンサフを食べました。


みんな手で食べるんだけど、これがまた、みんな上手。
ヨーグルトの煮汁をご飯と羊肉にかけながら、ちょっとまとめて、口にほおばる
「あかね、スプーンとお皿をもってくるからまってて」とやさしいおねえちゃん。
でも、でも、お客さん(親戚)もいるし、こりゃスプーンで食べてる場合じゃないと、手で食べました。
ぼろぼろと、口に入る前にこぼれる。。。
「スプーンだけでもどう?」
「いらない。手で食べたいの。教えてよ。食べ方」
みんなが、私が食べるのを見て、「ちがう。よく見てこうやって」とやってくれて、
後半は、結構うまく食べれるようになった!

ここの家のマンサフがかなりおいしくて、この前(大家んちで食べたやつ)はもう食べなくていいって思ったんだけど、ここのは食べれる。おいしい!!!

で、この後、みんなでヨルダン放送を見て、
『明日はイードです』ってゆうのを聞いて、大喜び!!抱き合って喜んでました 家族みんなで集まって
なんか、あったかあったかい
ヨルダン:こうやって家族みんなで過ごす時間。日本より断然多くて、あったかい。
なんでこんなに仲がいいのか
なんでこんなにあったかいのか
みてるだけでもすんごい笑顔になれた日でした。

4 件のコメント:

くろ(ケニア) さんのコメント...

おいしそうな肉だね。
そっちも肉の食べ方はすごく上手そうだね。

あかねはしっかり食べて、俺の仲間入りしてください。

あかね さんのコメント...

くろちゃん
食っちゃね生活 万歳。
休みすぎて、食べ過ぎて、体重計を何回も往復してますよ。。。。

くろちゃん むしじゃなくてにくをたべれますよーーに

syu さんのコメント...

あったかいかぁ...

同じ一日でも
ぜ~んぜん違うんだろうね

そっちの人の暮らしとしては
いたって普通に過ごしてるんだろうけど
日本人から見れば
一日一日を大事に過ごしてる
...って感じに見えちゃう

ということで
一日を大事にしよ~っと

あかね さんのコメント...

しゅうちゃん
ありがとう
日本にいるとあっという間に過ぎる時間が
こっちにいると
こんなにゆっくりだっけ??とおもうことが多々あります。


げんき??