2008年12月20日土曜日

金曜日

 先週から引き続き、来訪者の多い今週でした。
 
 木曜日、アカバから同職種のささりん隊員が家に泊まりにきてくれました。
 
 夜は日本食でおもてなし。
 
 活動の話が尽きない!!  
 
ささりん隊員がヨルダンに来るまでは、保健・看護関係職種がいなかったのでモヤモヤ一人で悩むことがあったけど、、、、  話してわかってもらえる、ってのはすごい! 気持ちすっきり★

 金曜日 先週に引き続きマアンのよしこさん宅におじゃましました。ささりんとね

 先週遊びに行ったとき「誕生日会をするから ケーキ作るよ!」
 といわれ、「はい!来週もきます」と即答
 
 しかし、この日の目的はもう一つ!
 
 ヨルダンの料理講座①   「マグドゥース」を作ろう!
 よしこさんちで食べたマグドゥースがおいしくて、作り方を習うことに

 持ち物→ なす:1.5キロ、 胡桃、 オリーブオイル:1㍑  にんにく、 塩、 びん

 ようは、なすのオリーブオイル漬けです。
 ゆでたナスに、胡桃とにんにくをすりつぶしたものをつめ、オリーブオイルでつける
 
 で、できたのがこれ


 このまま2週間~1ヶ月放置したら食べられます
 
 イッシャーアッラー ザーキー (神が望むならおいしいでしょう)
 
 ヨルダンでは、小さいナスが秋口になると出回り、マグドゥースを各家庭で作って、冬の間食べる


 この日のお昼ご飯は、ひさびさのアラビー料理「マクルーバ」
 
 鶏肉をスパイスで煮込んで、そこに巣揚げのカリフラワーと米をいれ炊いた料理
 
 ヨーグルトとサラダを食べるときに混ぜながら食べます

 「初めヨーグルトをごはんにかけて食べるなんて、げーーと思ったよね」「今じゃ普通」「おいしい」
 とか・・・ヨルダンの食文化についてみんなでおしゃべり

 ヨルダンじゃ、水もジュースもアラビックコーヒーもコップ1個で回しのみは普通。
 
 特に水。バスの中で水を持ってる人(買った人)は周りの人に「飲む?」って聞く。
 首都ではあんまりないけど、ここマアンのバスでは普通。
 
 あと、ホブズ(パン)も一緒に食卓を囲むと人が食べているパンでも普通にちぎって食べてOK
 
 今じゃ普通になったこの食習慣も、初め来た頃はちょっとぎょっとすることが多かった。
 
 文化を理解すれば、、、
 ここは遊牧民の文化。
 人に分け与え、たくさんの人で食卓を囲むのが昔から続いてきた。しかもイスラムの教えもあるので、みんなで食べ物を共有するのは当たり前のこと
 
 ヨルダンの、いやマアンの人たちの素敵な文化だなとまた改めて思いました。
 


 その後、ケーキの飾りつけ★☆
 
 この日はよしこさんと娘のファーちゃんの誕生日☆☆

 誕生日ソングを英語で歌うかアラビア語で歌うか・・・♪

 ハッピーバースデー☆☆☆ 



おいしくケーキもいただきました!!

 マアンにいながらどっぷり日本語につかった金曜日・休日。

 

2008年12月19日金曜日

家庭訪問

活動です

毎日妊婦さんやこどもの注射、、保健センターでの活動

同僚がだいぶ前から「家庭訪問に行くから、いくときはついておいで!」っていってた

今日、その家庭訪問の日

実習生全員が行く    

しかもバスで行く 





家庭訪問なのに何で???ヨルダンは客室が広いからこの人数でも大丈夫なんだろうか



っておもってたら、ついたのは「養護学校」

で、何するのかとおもったら これ


施設見学。 
生徒が何をしてるのか、どうやって情報管理をしているのか、とか、そんな話を学校の先生がしてくれた

ヨルダンで養護学校を見るのは初めてだったので、まあ、勉強になった。





だけど・・・・

私が日本でしていた家庭訪問とは 遠くかけ離れた 家庭訪問

ヨルダンに来て、日本とここが違う、あこが違う、なんで?って思うことが多かったはじめの頃

「違う」「違う」と思うことがストレスだった。。。

それを何とか受け止めて、今日だったんだけど

今に至って、また「違う」に出会った。

ううううん。どうしたらいいのか。

これは 看護の視点でする家庭訪問 じゃないと思うんだけど 

まあ、また土曜日に行ってみて考えよう。
 

2008年12月13日土曜日

連休②

 おわり!!
 
 長かった連休 ほとんど家におらずお出かけ!!
 
 12月7日
 
 同期隊員4人がマアンに泊まりにきて

 マアンのムジャンマ(バス停)に迎えに行くと・・・「あれ??日本人???」

 珍しく日本人でヨルダンを観光中のNさんとYさんという方が!!!びっくりして、みんなで話しかけ、一緒に昼食をとり、一緒にマアン名物らくだの首の前で記念撮影

 この二人、口をそろえて「ヨルダンはもう来たくない!!」って(>_<) マジで?!



 レバノンやシリアを経由してきて、ヨルダン、、、ぼったくりとかよくない人が多いとか…  確かに、そうかも。 



マアンはそんなことないんだけどね。他の観光地はえげつないかも。。。  と、2人と別れ家に帰り、



夕食は、日本食!!肉じゃがにひじきの煮物、ご飯に緑茶にみかんに日本のお菓子☆☆☆☆食べながら、ガールズトークに花が咲く☆☆☆  





 12月8日 『犠牲祭』当日  



 マアン在住 よしこさんのおうちにみんなで早朝よりおじゃましました



 犠牲祭 羊を犠牲にする  

 

 よしこさんのだんなさんが、羊を絞めるところからずっと・・・

羊2頭が自分の目の前で、殺されて、皮をはがれて、精肉されていくのをただただ見ているだけ


すごかった。 すごかった。


日ごろ『命をいただいている』ということを実感


日本じゃ経験できない。 


食育って 野菜を育ててみる、料理をつくってみるだけじゃまだ物足りないよな。。。


命を食べてる ってこういう体験があるとわかるんじゃないかな、と思った


この羊・・・・3分の1;家族みんなで食べる  3分の1:親戚に配る  3分の1:貧しい人なんかに配る


と決まっている



で、もちろん、この羊を料理するわけ。


朝食・・・新鮮なレバー、ハツ、砂肝を炒め煮にしたもの


昼食・・・もちろん『マンサフ』!!


マンサフ作りをよしこさんと一緒にさせてもらって、肉を触ったときだったかな、、、絞めてからもう何時間もたった肉が、まだあったかい


動物の体が死んでから何時間もあったかいなんて、、、、今まで知らなかった



肉を煮込んでいる間、よしこさんのイスラム教やヨルダン生活にかんするお話を聞かせてもらい


できた!!!  マンサフ!!




今回ばかりは肉のありがたさを 噛み締め     


  ハンドゥリラ


M隊員は羊の様子を思い出しちょっと食べれないわ。。。と。



2008年12月7日日曜日

連休

ヨルダン 「犠牲祭」のため連休です

犠牲祭;旧約聖書に出て来るイブラヒームが、次男のイサク(コーランでは長男のイスマイール)を神へのいけにえにささげようとしたところに、「お前の信仰心はよくわかった、代わりに羊をささげなさい」とお告げがあった、というお話に由来しているイスラム世界のお祭りの中でも一番大きなお祭りで、メッカの大巡礼を行った後に、本来はそれを達成したことをお祝するために行われるお祭りです。

金曜日からしっかり1週間休みです

犠牲祭の始まりは月曜日ですが、イスラムのお休みは金曜日。土曜日の今日も休みほとんど。明日は
犠牲祭前日で休み。
犠牲祭は月曜日からなので、また後日アップします


ところで

木曜に会議やイベントがあったためアンマンにいってました。

イベント:国連主催国際ボランティアフェスティバル

 ヨルダンで活動している他国ボランティア団体の集合イベント
 お姫様が来る という理由だけで参加をしましたが、、、これがけっこうおもしろかった

 会場の1フロアに健康啓発にかんするスペースがあり、エイズ、生活習慣病、歯科保健、禁煙啓発、子供の栄養など いろんなものが展示してありました。 自由に出入り、自由に資料ももらえる
 でその中の禁煙啓発のためのポスターがコレ↓


 リアルすぎて気持ち悪い

みんなこのポスター(等身大)の前で立ち止まってました。高校生たちもこのブースで説明をしっかり聞いてました。日本でもこんくらいインパクトのあるポスターがあればいいのにな~と思ったり、日本で働いてるときにこういうの作れればよかったかもな~、と。

この日の午後は安全対策会議

次の日、金曜日、午前中はドミ総会 午後から「アブダリスーク」へ

「スーク」アラビア語で市場。

このスーク、普段は野菜スークしかない。けど、金曜日にだけ洋服のスークが開設されるんです
なんでも売ってる!靴から古着から、手袋、スリッパなどなど 

この日はイード前(犠牲祭前)ということもあり大混雑(イードは新しい服で迎える、日本の正月みたいなかんじの風習がある) 

近頃 一段と寒さがましてきたので、そろそろブーツを購入!
とおもっていったけど、良いものがなくPコートだけ購入しました。Pコート閉めて3JD(日本円500円くらい)。

また今度いこうっと。

ではでは\\\(^o^)////

2008年12月1日月曜日

☆世界エイズデー☆

12月1日 『世界エイズデー』

日本にいたとき 本当なんとなく過ぎていた 12月1日

今日もなんとなくヨルダンで過ぎていたけど、 朝から村落センターに巡回にいって

こんなパンフレットを見つけた



エイズのパンフレット

ヨルダンのエイズ感染率は統計をみると 1000人に1人以下(2005)
その他の数字は載っていなかった

結婚するまで性行為がハラーム(宗教的禁忌)ということが大きいのかと思います

ある村では蔓延している という噂はありますが・・・

国民はみんな自分からはかけ離れた問題だと思っているのは確かですね。


日本はどうでしょう??しってますか

日本で1年間に1000人以上のHIV感染者、AIDS発症者が報告されています

HIV感染から10年くらいでAIDSを発症するので、若い世代でHIV感染者が増えていることから考えると

いずれAIDS発症者の増加が・・・ということに

日本では保健所で匿名で検査を受けることができます(CMでもやってましたね)病院でもできます

検査を受けてみようと思ったら そのときがチャンスです

ヤフーのサイト  参考になります
http://redribbon.yahoo.co.jp


協力隊に参加したからこそ考えられたな

マアンへ

ヨルダンは 北海道くらいの大きさ

今のところ2週間に1回ペースで 任地マアンから首都アンマンへ行っています。週末

ヨルダンは家族のつながりが強い国

ということで、週末 お休みの金曜日はお祈りと家族団らんにいそしむ人々が多い

大学生で寮に入っている子たちも毎週末ちょっとはなれた実家で過ごすのが普通。特に女の子は

今日 バスで一緒になった女のこは、北の都市「イルビット」というところが実家。

そこからからマアンのフセイン大学に就学中

イルビット~アンマン 2時間くらい 

アンマン~マアン  3時間半

遠い。 

マアンまでのバス  どう考えて座っても おしりが痛くなる

どうやって寝ても 首が、肩が痛い



週末 楽しく過ごしたら マアンにきて1人暮らしに戻ると どっと寂しさが押し寄せてくる

2008年11月26日水曜日

アーニサ

アラビア語で「女性」

私のセンターにくるのは女性がほとんど 

働いているのも女性ばかり

先日結婚している実習生:アミーナが

「日本では、夫の母親と奥さんでムシケラ(問題、トラブル)はないの?」

と質問してきました。 彼女の話をきいていると、料理の仕方とか掃除の仕方とかで夫の母、つまり姑ともめてたの、ってことでした。

「日本も一緒だよ。」 私が言うと

「日本は家族が少ないのにそういうのがあるのね。一緒だわ」 と。



イスラムの教え 「母親を敬う」 

女の子は早くから盛んに母親の手伝いをしてます。
どの家に泊まりに行っても、料理を作るのも片付けるのも娘たちだったりします。(20歳未満だと、手伝いをしてるかな)

そして、男の子も母親が大好き。知り合いの家では、息子22歳が母親にキスをしてました。(ちょっとコレはいきすぎ)マザコンも多いに違いない。。。。


ということで
おそらく家の中で、女同士の闘いが起こったら、男の人は自分の母親の肩を持つのではないかと、、、

そして、親族結婚が多いこの国で、嫁姑の問題はなかなか大変。
誰かに相談しても、結局親戚。どこからともなく漏れる情報

いや、大変

昔の日本もそうだったのかな

朝ごはん

朝ごはん  アラビア語で「فطور」ファトール

ヨルダンの食事  昼ごはんが中心で、2時半か3時ごろに家族そろって食べる

てことで、ほとんどの職場がそのくらいの時間には終業する。もちろん学校も

朝ごはんは9時半~10時半くらいに食べる

夕ご飯は家にいるときは7時半~8時半、遅いと10時頃に食べたりする

一般的には。(あくまでも今まで行ったことのある家では)


最近、職場で人数も多いことから毎日朝ごはんを職場でてべています

朝ごはんのメニュー@ホブズ(丸いひらべったいパン8枚くらいで65円くらい)とホンモス(豆のペースト)とオリーブオイルとザータルにあまーーーいシャイ(紅茶。冬はシナモン入りが多い)

この写真は、ちょっと前に首都の食堂で食べたご飯。でも、このときは朝じゃなくて昼ごはん。参考に

右手前にあるのがホブズ、その奥がホンモス、左下にあるのがファラーフェル(豆をするつぶしてスパイスを加えてあげたもの)と左奥は通称サラダ(ただのピクルス)

このファラーフェルの入ったサンドイッチ(ホブズを半分にしてその中に、ホンモスを塗りファラーフェルをいれ、野菜を少しとフライドポテトを少し入れたもの)も朝ごはんの日もあり 1個 65円くらい

こんなものを女の子たちとやいやい言いながら食べます

食べてないとどうしたんだ??と後から言われるので毎日食べてます



で、先日、前日からお金をいつもより多い0.5JD(80円)集めて、次の日はちょっと料理をするから、と

翌日10時前から同僚がいなくなり、なにやら大きなたらいを持って登場。料理をしてきた様子。

さらに、センターのキッチンで料理をしてる様子。


そして数分後。。。。。。



できあがり

「ムジャッラレ」


ヨルダンでも南部にしかない料理とのこと


ホブズを細かく切って、それをジャミード(羊の硬いチーズ)と水を煮立てたところに入れて、浸す

それを盛り付けたら、野菜も盛り付けて、最後に、羊のバターを溶かしてかける!

バターを混ぜながら食べる。

味は、マンサフに似た感じ(ジャミードを使ってるからね)

で、チーズの味がするから、おいしい(^0^)

5口目までは・・・・

その後は大変・・・・やめようにもやめられず、 食べるのをやめると「おいしくないの?食べてよ」と

添えてある生野菜を一生懸命かじりながら、紛らわせ、人がひいたところで

「ハンドルリラ」(ご馳走様)  

家に帰ってからすごい胸焼け、、、、、



そして、今 はまってんのは「日本食」

おいしい。ちゃんと野菜もたくさん食べれるし、脂だって少ない。

日本食はヘルシーフードに間違いない

2008年11月24日月曜日

乳がん

今日の活動

同僚モナと一緒にとある施設に健康教育にいってきた

「サラターンサドニー」 「乳がん」 の健康教育

ヨルダンではけっこう乳がんの啓発活動が活発

主に乳がんのハイリスク、病気のこと、自己検診法の説明

もしもしこりがあったらセンターにきて、そして、その後マアン病院でマンモグラフィー検診になる

というようなことを話してた

参加者は、ここの施設の近くに住んでいる10代後半から40歳代の人..20人


モナはしゃべるのが上手   参加者とのやり取りも上手 

で、参加者からの質問がたくさんでる

日本で健康教育をすると、なかなかでない「質問」

が、ヨルダンではしゃべった者勝ち! とにかく質問が出る

みてても楽しかった



小中学校や高校で健康教育が継続的にできたらいいな

内容はもっと身近なことで

ヨルダン、純粋な子が多い。子ども自身がもっと健康を守るすべを知ることが大きな効果を生みそうなんだけどな

妄想だけがどんどん広がる今日この頃、、、、もう5ヶ月たってしまったヨルダン生活

乳がんに関するページhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%B3%E7%99%8C

2008年11月23日日曜日

週末

 イスラム世界の休日・・・・・金曜日

 金曜日はお祈りの日


 週末
 【木曜日】 首都マアンの同期隊員きよちゃんが泊まりにきてくれました


 夜ついたので、マアン名物  肉屋さんのらくだ(らくだの肉が入ると店先にらくだの頭がつるされる)をみて、スーク(市場)をみて、いざ家へ

 家で日本食を食べ、活動の悩みや、愚痴や、ヨルダンのこと、日本に帰ったらやりたいこと・・・


 なんかを時には真剣にしゃべりながら楽しく長い夜を***


 【金曜日】 2人でアカバ

 先月2回いってます
(ダイビングしたときhttp://akanekane.blogspot.com/2008/10/blog-post_26.html、このあと同僚とも行ってます)


 清ちゃんは今回が初アカバ☆ 


 この日が なぜか突然すごい暑い日でアカバについたとたん湿気と暑さで汗が!!久々

 アカバのサル隊員とささりん隊員と合流!!今日もショッピング!!

 と、その前に まずはみんなで海へ


 グラスボートに乗ろう!!ってことで、一生懸命値段交渉→初め15JD(4人)で30分

 →ごねてごねて12JD(1人3JD(450円くらい))に値下がり!!


 いざ海へ~~~きれいだな、と思って海を見てると

  運転手(23歳男)がやたらと私にばっかり話しかけてくる。


  ガンガンのアラビア語で、、、
結婚しよう、結婚したらこのボートにいつでも乗れる、
あんたは結婚してるのか(してるって言った)、子供はいるのか、何で子供がいないのかetc・・・
 冗談を言いながら大声で笑い 
 降りるとき、海岸にいたアラビーに
「このこと俺は結婚するんだ~(笑)」と大声で。。。


 30分の乗船中 話をするだけで、景色をゆっくり見ることも、写真も撮れなかった・・・恐るべしアラビー


 その分、他の3人はゆっくりと海とアカバの町を見ることができて、喜んでくれてた
 
  よかったよぉ 1回のったことがあるから私はね。
 
 (写真は前回同僚と来たときに、グラスボートにのって撮った写真)
 
 その後、アカバの街中でお買い物
 なんでか、、、毛布屋さんでコーヒーをもらった。てっきり覚えてくれてんのかと思ったら、

 別にそんなことはなかった。 でも、なぜに???
 
 仕方ない、、、 今日はアラビーに好かれる日なんだょ
 
 半日お買い物で歩いて歩いて
 
 夕食!!!!待ってましたγ(^O^)/γ(^0^)γ
 
 コレもアカバに来た目的・・・・・さかな
 
 レストランでお魚を   フリーザーで鮮魚を選んで刺身蒸し、フライ
 
 やばい!!!!刺身がちょーーーーうまい
  
 マアン(任地)にいたら絶対食べれない!(冷凍の魚しかなくて高い)
 

  ☆☆☆幸せ☆☆☆

お魚でおなかがいっぱい

  

  12月もまたこよぉ・・・・・・

2008年11月19日水曜日

ヨルダン

ありのりがヨルダン入りをしています

日本でこのブログを見たら、見てみてほしいな

ヨルダンのいいところが放送されてるはず

で、今週の放送の中に なんと、私の住む『マアン』が出てます

http://wwwz.fujitv.co.jp/ainori/index.html

マアンに嫁いだ日本人のお家にあいのりメンバーが宿泊したんです

家から車で10分くらいのところですが

なにかとお世話になってるご家族です

よかったら見てください。

2008年11月13日木曜日

たまには

たまには活動のことを書いて欲しいというリクエストにこたえて・・・

たまには活動のことを


今の活動先は、マアン県マアン市のマアン母子保健センター

日本で言うなら、地方の県庁所在地の一番大きな保健所みたいなもん


保健センターでは、妊産婦健診や予防接種、乳幼児健診と家族計画指導(避妊とか)と、乳がん検診なんかをしてます



同僚は専門職6人、使用人2人

来所者は1日20人~30人→つまり一人3人~5人を1日で対応するということになるわけ


そして今、実習生がセンターに

8月に一緒に研修を受けていた保健支援員って人たち

2ヶ月ぶりの再会。

センターでの実習

お客さんが来ないと仕事にならないわけ。   お客さんが多いと仕事が多い。

普段、、、スタッフに対しての来所者が少ない=しごとがない



でも、実習生がいることで

いつもならやらない乳幼児健診や産婦健診をちゃんとやってる

いつもならやらない聞き取りをちゃんとやってる

いつもならやらない統計の記録をちゃんとやって

いつもならやらない保健指導までやってる!!!


外の風が吹くっていいことだな~♪なんてのんきに思いながら


普通にしゃべれるってうらやましいな・・・・・


言葉の壁の大きさに改めて気づかされてる今日このごろ。


私に簡単な相談や健診を頼みに来るお母さんがちょろちょろ出てきた。

センターに来る妊婦さん、やっぱり赤ちゃんのことが心配だからエコーをしたい、児子音を聞きたい、自分の体調の不調も聞いて欲しい

わかるよ、機械も使えるし、検診だって普通にできる。→日本でやるのと一緒だから

そして、言ってることは、わかんないこともあるけど、大まかにはわかるんだよ。


でも、、、、

もっとしゃべれたらな

もっとしゃべれたらこのお人に伝えたいことがあるのに

聞きたいことがあるのに

あぁ 会話がしたい

言葉の壁   でかいなぁぁぁ

2008年11月11日火曜日

引き続き

今日も日記を更新します

何故見てくれてる人がいるので、ちょっと日常を紹介



今日から 実習が始まってます


いつもなら遅れてくるスタッフがちゃんと来てました。  いいことだなぁ


いつもならやらないこどもの健診をちゃんとやってました。   いいことだなぁ


いつもなら12時半には帰る仕事ですが、1時半までスタッフが残ってました。


そして、いつも以上に私の仕事は・・・って感じでした


いつもより帰りが遅くなったし、帰り道を第2ルートで帰ったら


一度、家に招待してくれた高校生に会った。

「あー会えてよかったよ。貴方に会いたかったわ。」と挨拶をしたら、そのまま、彼女のお姉さんの家に行くことになって、



そのまま、今日も昼食をその家で食べさせてもらっちゃた。今日の昼食は『カブサ』(コレ大好物:サフランライスみたいな上に焼いた鶏肉が載ってるだけ。ヨーグルトとサラダと一緒に食べる)



突然の訪問で申し訳ない。けど、コレが普通って、ヨルダンの人たちみんな言う。



でも、今日の昼ごはんはきっと食堂でテイクアウトしたやつだろうな、、、、と味から察する。


(味で察せられるようになってしまったな)



で、このこの家のこども3人と遊んで、イナアーン(高校生の子)とちょっと話をして



そろそろ暗くなるから、、、、と思ったら、もう一人の姉の家にお母さんがいるからそこに行くから!



まあいいや、私帰ろう、と思ったら、子供が私と手をつなぎたがるもんでそのままお姉さんちにいってきた





お姉ちゃん①の子供3人、お姉ちゃん②の子供2人、お母さんの子供1人、みんな歳がそんなに変わらない!! 



お母さんと娘が変わらない時期に子供を産んでいる。 この国では普通か。

昔の日本もそうでしたか。



で、さらにもう一人お姉ちゃん③が子供2人を連れて やってきて、

もう、てんやわんや!!!!家の中で、みかんの皮を散らかしたり、りんごが食べかけで床に落ちてるのに、そこを玩具の自動車で走り回ったり、、、で、さらに常に誰かが泣いている!!!

にぎやかだな

いとこ同士、大人になっても仲がいい理由が少し理解できたわ。小さいときから、この調子できゅうだいのごとく育てば、そりゃ仲良いよなぁ、って。 

昔の日本もそうでしたか。

とにかくにぎやかに過ごして、8時半を回った頃、イナアーンのお父さんが迎えに来て、

乗用車に大人6人(すでに定員以上)と子供5人が乗って、いざ帰路へ。

そして、みんなが

「いつでもおいで。」「貴方は私たちの姉妹だから」「泊まりにきて」

と言ってくれた。

この国の人  仲良くなる=姉妹、家族

あったかいな

昔の日本もそうでしたか?

こうやって この国に来たのは この国に住む、今あってる人にあうために来たんだと思う日々

コレが日常☆☆☆

2008年11月10日月曜日

ガダ(お昼ご飯)

8月の活動 : 1ヶ月間 「タムリード」(アラビア語:看護の勉強)に参加

無資格の保健支援員て人に看護を教える授業で、アラビア語オンリー!!!


きて1ヶ月でアラビア語だけの授業は本当つらかったけど、まあ、いい仲間にも恵まれ過ごせた1ヶ月。


そのときの看護師講師のゾフールが、おととい突然電話をくれて


「あかね、日曜日のお昼ご飯をうちに食べに来て!!」

って。もちろん即OK。

で、今日、仕事の途中にもかかわらず、ゾフールが迎えに来て、彼女の家に。


10日間だけ、彼女の姑が村から泊まりに来ていたからということだったらしい



息子8人(内2人乳幼児期に死亡。傷口からの感染
と原因不明)と娘3人。多い。



彼女は   「コレが普通よ」



「家族計画について知らなかったから、子供がたくさんだったのよ。 」


って。今はちゃんと無料で処方してもらえるもんな。




「あかねは字も書けるのか。すごいね」



彼女の姑さん、字がかけないって。習ったことないんだって。


・・・・ヨルダン成人男性の識字率(読み書きができる人)95%、女性は85%・・・・・


女の人は重要な契約とかに携わることもなかったから、特に必要もなかったのかもしれない。


男の人が経済の中心。    昔のほうが今よりもっとその色が濃かったんだからな。




と、昼食を待ってる間、姑さんとお話して、アラビア語を教えてもらい、



子供たちも帰ってきて(5歳の双子(女の子と男の子)と7歳の女の子)



さあ 昼ごはんよ~!!!!



今日のガダ(昼ごはん)は 「マクルーバ」



普通は黄色いご飯(スパイスで炊いた)とカリフラワーを油で揚げたものの上に、スパイスで煮た鶏肉な

んですが、ここの家は違った!! 


あんまりにもおいしくて作り方を聞いたら



「スパイスで鶏肉を煮て、その後、トマトケチャップとにんにくの中にその肉を浸して、


さらにオーブンでそれを焼いたのよ!おいしいでしょ!」



って。「はい、とっても」 といってたくさん食べました。(写真、カメラが壊れてしまって、データがとんじゃいました)



ヨーグルトとご飯の組み合わせは日本ではしないけど、私は好きだ  とか



あかねはマクルーバの作り方は覚えて日本に帰るべきだ とか



日本も米はあるのか とか



たわいもない話をたくさんして  本当においしく昼ごはんをいただきました☆感謝

子供たちに折り紙をおってあげたら大喜びで私も大喜び


今、日没が5時頃なので4時には帰路に。


次回は魚料理をごちそうする~ って


ありがたや




そして、また活動のことはかけませんでしたが、こうやって、よくしてもらう街の人々のため何かをしたいという気持ちはどんどん募っていくのです。

明日から、8月に一緒にタムリードに参加した人たちが うちのセンターに実習に来ます。

また一段とすることがなくなるかもしれないけど 違う風が吹いて少し変化があることを願って

2008年11月8日土曜日

あいのり

あいのり(フジテレビ 月曜日23時) がヨルダン入りしてます

[ヨルダン = 怖い]

このイメージを少しでも是正しなきゃな・・・



先週 同期隊員6名、総勢13名で 『ワディラム』 へ

アカバ(前回日記参照)とサウジアラビア国境に近いところにある砂漠です

ギリシアやローマ時代の文献にも名前が記されているというところで、むかーし昔はぶどうの木や松ノ木が茂っていたそうです。そして、ここが映画「アラビアのロレンス」の撮影舞台にもなっているところ



すごかった  




岩山 ピンク色の砂 空と太陽



コレだけ、 コレだけなのに、 コレだけだからか感動


自分の表現力のなさにがっかりするけど、本当すごい

写真とってみたけど、うまく取れないの。感動がそこに残らない

でヨルダン3年目の先輩いわく 「こころで感じる」

そう、映像じゃ残しにくいのよね

で、この日は

昼間ついて、トラックで砂漠をはしり、 砂だけの山にのぼり、テントへ

テントの近くの岩山から 
岩山の間に沈んでいく夕日をみんなで眺める 
なんか写真に撮るのが うまくいかない気がして、この眼でしっかりみとこうと
ただただ夕日が沈むのをながめてた



(写真は、一緒にいった仲間から提供)

で、夜ご飯は土の中から出てきた・・・料理名を忘れた。。。を食べて、お酒を飲んで、ケーキを食べて
お誕生日祝いもして、くだらない話をただただ夜中まで。。。

夕日が落ちてからの時間が本当に長かった
たのしかった。

そして 深夜1時ころから

満点の星空の下   

寝袋に包まって

砂漠の中で寝た



ながーーい流れ星が自分のところに落ちてくるようにゆっくりと流れていく






翌日、

朝日で目覚め、朝日が昇るのをじーーーーと
ただただ見るだけ。

あーきれい


そして、この橋にいってきました


下を見下ろしたら、足がすくむ。

5メートル、6メートルくらい地上からあって、岩山を登り、 橋の上に立つ

すげーーーー

怖かった怖かったけど、感動した

この後もいろいろあって、らくだの鳴き声をすごい大音量で聞いたり、警察巻き込んで交渉したり・・・でも無事に帰宅

本当

今回はかなり感動して、ヨルダンいいところだなと改めて感じたたびでした

2008年10月26日日曜日

冬かも

昨日 ヨルダンは 雨がふりました

最南端のアカバでも雨だったので、全土で雨だったはず(マアン県内はどこでも雨だったみたい)

最近朝が真っ暗で、おきても起きれない状態が続いてます 



早くサマータイム終わればいいのに

と、冬へ向かっているのを実感している今日この頃



週末の木曜日に同期隊員のMがマアンにきてくれました~!! 

二人で鳥屋さんで、焼いた鳥を買いお家で食べよう!!っていってたところ

結婚式の車の行列が(こっちの結婚式のとき、車が何台もでて街中をクラクションを鳴らしながらぐるぐる回ります)

『パン パン バン』


と 目の前で 銃が撃たれました。   ←マアンらしいとこみれてよかったねぇ

と、街中をあるいて、、、 いつもの八百屋さんで、どうしてもMに食べさせたかった“マンダリン”を購入。

お家で、パスタとチキンを頂き、食後に、緑茶とみかん(マンダリン:日本のみかんと同じ味)でまったり


翌日 金曜日

意気揚々と2人でムジャンマ(バス停)へ向かい  いざアカバへ!!!

この日、

☆☆☆アカバ初ダイビング☆☆☆ 


紅海 です!!

アカバ隊員のKさん、Nさんの計らいがあり 今年はあきらめていたダイビングができた!!!!

ホント感謝

アカバ湾からは、隣のイスラエルの町並みがはっきりとみえたし、さらにエジプトも見えた






死海に続き、、、日本じゃ見れない景色

そして、海の中は、日本じゃ見れない光景☆








感動






すんごいきれい!!







そして、夜はマアンじゃ飲めないビールを飲んで、まったりと
 あーーー夜景もきれい
 そして 雨

で、アカバで買いたかった大きい毛布も買って、マアンじゃたべれないピザを食べて、カプチーノも飲んだし
日本語だってたくさんしゃべって
もちろん、ビールも買って
マアンに帰ってきたよ

で、マアンでタクシーに乗ったら、すんごいい運手さんで家の前まで送ってくれて
しかも「お金はいらない」って

あーー、やなことがあった1週間だったけど、
嫌なことあればいいこともあるんだ☆
とまた1週間がんばる気持ちになって  寝ます。

2008年10月23日木曜日

女心と秋の空

ヨルダンの気候も秋ですよ!! 
『女心と秋の空』 コレに似た言葉がイラクにもあるよ!って訓練所の先生がいってたけど

ヨルダンはホントにそんな感じです。

こないだ寒かったと思ったら、また暑くなって、朝は突然寒かったりするし、、、女心と秋の空

気温は日本(東京)とそんなに変わらないみたいだし。


先週、いってきましたよ ヨルダンの観光名所

  『 ぺトラ 』



同僚のモナがラマダンが終わったら行こうと言っていてたんです。



覚えたけど、ラマダン後、1週間首都に居たため、先週ようやく活動先へ行ったわけです。

したら、はいぺトラ。・・・・・私の予定は無視ですか??

モナ、キャファ、イマーンと私。アラブ人女性3人と1人の日本人


キャファのだんなさんがホテルを経営していて、そのホテルに4人で行って昼食を食べました。

まず腹ごしらえ(なんていう料理でしょう。ムタッバル(なすのペースト)と・・・)
ぺトラに入るとき

変装をさせられて、イシャールにサングラスという変ないでたちで入り(みんながしろって言うから)


モナが簡単なアラビア語でぺトラのことを説明してくれる


「オベリスクの墓」(予習なしで行ったので、わかりませんでした

岩の壁に水路がきれいに彫ってあって、そこを昔は水が流れていたんだって
(ここがシーク。実はこの水路、素焼きの管なんだって。脇に彫られてるやつ)



で、薄暗い岩の裂け目を歩いたり走ったりしてつきました

「ヘルハズネ」 (宝物殿)


紀元前1~後3世紀のもので、「インディージョーンズ、最後の聖戦」の舞台で有名。

友達「休むから勝手に見てきて」って言われて、中を見渡し、写真撮影をして、さらに奥へ

ここからが・・・日本人にたくさんあったんですね。

そのたびに 友達は「こんにちは」「はじめまして」 と私の教えた日本語をしゃべりかけて

そのたびに日本人観光客の人が足を止めるので、

そのたびに私が説明して・・・の繰り返しでした。  疲れた・・・

が、コレもまあ国際交流です。 


友達も喜んでたし、日本人の方も喜んでたのでよかったよ。


「ローマ円形劇場」とか何とかの墓とかを回ってどんどん奥へ


こんなに奥に来たのははじめて!!!と友達は大はしゃぎ。


しかも日本人がたくさん居るからなおさら。

最後に博物館へ。この博物館はキャファの義理兄が居て、しばしステイ。


周囲を散策したけど、本当すごい渓谷!


ぺトラ遺跡のすごいところは建物の中の岩肌の色が、今まで見たことない岩の色!!なところも

ピンク、白、赤などなど きれいでした。


連れて行ってくれた同僚には感謝です。ありがとう シュクラン

しかし、このお出かけで迷惑をかけてしまった同期隊員にはごめんなさい。 アーセフ

今回も国際交流に励みました。

2008年10月21日火曜日

ガリヤー②のはず

イードの終わりに
同期隊員7人全員で 『 死 海 』 行ってきました!!!!

アンマンからバスをチャーターして、下リ坂をどんどんと。さすが海抜-410mはすごい

だんだんと近づいてくる久々の大量の水!!

真夏は死にそうな暑さ!!という死海ですが、この日はとっても気持ちがいい!



ホテルのプライベートビーチとプール!目がハートになっちゃいました

早速水着に着替えて、いざ海へ~!!!

きゃーーーー浮きます


うまく泳ぐことができない

たってても浮く!!!そこに沈むことができない!!


感動でした。感動 こんなことできるなんて!
そして向こう岸にはイスラエル 佐渡より近かった!家が見えるもん 
こっちではこんな平和なことしてるのに、向こう岸では、不安な人がたくさんいるんだろうな、と考えてみたり・・・死海の周りは作物もとれずヨルダン内でも貧困地帯って聞いてたけど・・・


この日は バケーション なのでね。おもいきりたのしまないと!!!

次はプールで大はしゃぎ!!!7人でとにかく水遊びを満喫!!周りでみてた人たちまで楽しくさせちゃうくらいのうちらのはしゃぎよう

ご飯は久々のアラブ食以外のごちそう♪デザートまで♪ すこぶるおいしかった

本当に楽しかったです 心のそこから楽しめました


同期のみんなに 感謝!!!!


ということで、この日でイードが終わりのはずしたが、、、

2008年10月12日日曜日

ガリヤー①

9月30日 ラマダンが明けました

ラマダン明け=正月休み
ということで、2週間家を空けてました。お出かけお出かけしてました
まず
前回の日記に書いたとおり、ラマダン明け村の友達の家にいって過ごしました

9月29日 仕事終わり、そのまま友達の家に! バスが日に2本(たぶん)しか出てないので、わざわざ友達といとこがくるまで迎えにきてくれました。 往復2時間くらいかかるのに。いや、たぶんマアンの市街地にお使いも兼ねていて、それできてくれた。村には本当に小さいお店だけだから。マアンの市街は、他の都市に比べたら小さくてないもののたくさんあるけど、村に比べたら何でもあるから。


友達の家に着くと、すっかり顔なじみになった家族が出迎えてくれました。帰ってきた感じ。


そして、この日が、ラマダン最後の日になるはずということで、友達の家には、お客さんがたくさんいて、たくさんの『マンサフ』を作っていました!!
日本の小学校の給食室をおもわせるような マトバハ(台所)で、計2頭の羊がヨーグルトの中でぐつぐつと煮立てられていました。直径60センチはあるであろうずん胴なべで、ぐつぐつと

マンサフを作るところは初めて!!ってことで しばらくそのそばで見てました。

マンサフを煮るヨーグルトは、ヨーグルトというよりはチーズのような感じ。

固形(カチカチ)のやつをお湯で溶いて、その中に羊を入れてひたすら煮る。香りもしかっりチーズの香り。

盛り付けはすごい量なので、男性が担当。


今年最後になるかもしれない「イフタール」

男性のお客さんと家族は、ベドシャアル(ベドウィンの家:ここの家の庭に常設)でマンサフを。

女性のお客さんと家族は、家の中でマンサフを食べました。


みんな手で食べるんだけど、これがまた、みんな上手。
ヨーグルトの煮汁をご飯と羊肉にかけながら、ちょっとまとめて、口にほおばる
「あかね、スプーンとお皿をもってくるからまってて」とやさしいおねえちゃん。
でも、でも、お客さん(親戚)もいるし、こりゃスプーンで食べてる場合じゃないと、手で食べました。
ぼろぼろと、口に入る前にこぼれる。。。
「スプーンだけでもどう?」
「いらない。手で食べたいの。教えてよ。食べ方」
みんなが、私が食べるのを見て、「ちがう。よく見てこうやって」とやってくれて、
後半は、結構うまく食べれるようになった!

ここの家のマンサフがかなりおいしくて、この前(大家んちで食べたやつ)はもう食べなくていいって思ったんだけど、ここのは食べれる。おいしい!!!

で、この後、みんなでヨルダン放送を見て、
『明日はイードです』ってゆうのを聞いて、大喜び!!抱き合って喜んでました 家族みんなで集まって
なんか、あったかあったかい
ヨルダン:こうやって家族みんなで過ごす時間。日本より断然多くて、あったかい。
なんでこんなに仲がいいのか
なんでこんなにあったかいのか
みてるだけでもすんごい笑顔になれた日でした。

2008年9月21日日曜日

いざ

「今週は村にいこう」と決めて 3泊4日で村に行ってきました!!

村にいくと近所付き合いや家族との時間を味わうことができて、日本のような雰囲気
ただ容赦ないアラビア語攻めが待っているのですが、、、、

1泊目
 友達が家族と1時間かけて家まで迎えに来てくれた。
 久々の再開にお互いとってもよろこんでハグハグ♡ マジでうれしかった 
 
 で、彼女の家に行くと、姉妹が迎えてくれて兄弟が訪問してきてくれて、イフタール(ラマダーン中の夕食)までの時間をとにかく楽しく過ごした。
友達のおいっこの「ゼイト」(あだ名)(写真の男の子)が私のことが好きで、「AKANE」と呼んでは駆け寄ってチュウをする。すんごいかわいい
夕飯。私のために、と油と砂糖が控えめな夕食がうれしい!!
   夜10時、お母さんとおねえちゃんと友達と一緒に散歩に出かける。満月の下、おしゃべりをしながらお散歩へ20分くらい。涼しくきもちいい。車もあまり来ない道に、子供や大人や結構外でウロウロしていた。田舎っていい。
2泊目
もちろん朝は4時におき、日の出前に朝食。ホブズとチーズをほおばりまた床へ戻る。
午前中は友達と一緒に友達の職場の保健センターに見学に行く。    それで、この日は帰る予定だったけど、散歩のときに、もう一泊したらいいって事になって、もう1泊!!仕事は12時半に終了し、友達の家に。でも、することがない(-.-)ので、とにかく寝る。3時間も昼寝をしたけど、これがアーデ(普通)。夕食の準備をちょっと手伝って、夕食、もちろんおいしかった(^▽^)
  友達は「アカネは、新しい姉妹。私のきょうだいはあかねのきょうだいだし、わたしの家族はあかね
の家族だから」といってくれた。本当にうれしかった。友達は小さいときにあった日本人のこと教えてくれ、日本人と友達(やっぱり友達)になれるなんて本当にうれしい、と語ってくれた。  こんな遠く離れ
た土地にこんな風に思ってくれる人と知り合えて、友達になれたことを心からうれしく思った。 
    
 
3泊目
この日は、いつもの職場で仕事をした後、違う村の友達のうちに。
この村の景色は何時見てもきれい。すごいきれい
村までバスを乗り継いで、友達の家まで山を登って、、、やっとついた!!
 ここの家、ほんとに山の上にあって、見晴らしはいいし何にもないことがとってもいい。
お母さんは、ベドウィンの様相をしていて、顔に刺青。しゃべってることがまったく聞き取れない。「あかね」っていうフレーズ以外、、、
昼寝のあと 夕食。初めてお父さんに会った。寡黙。ご飯中も「シャイ(紅茶)」「マイ(水)」という言葉だけ。で、このパパがすごい。すごい風が吹いて、寒かったこの晩。外で寝ていた。結構きこんでいたけど、いや寒いでしょ!!っておもったけど、私が居たから一緒の家で寝なかったのかもしれないな。。。
  

  と、3泊4日でしたが、本当はすごい疲れた。
家に帰って、すごい量の洗濯物をする気も起きず、ただただ寝た。
 
こんな日本人が村行きのバスにのり、小さい村に行って、わけのわからんアラビア語をしゃべったり、なんてことあんまりないだろうな。   
小さな村で小さな国際交流

2008年9月9日火曜日

昨日の夕食

昨日の夕食、
寝すぎていつもより遅くいったら 
だれもキッチンに居なくて
もうすぐアザーン(日が暮れた合図になっているモスクからのコーラン)の時間なのに、不思議
まあいっかと、テレビを見てたわけです。


日暮れ20分前にはなんとなく準備を始め、
いつもどおりナメル(干したナツメヤシ)をもって
あら、今日はサラダがないのか、、、ヨーグルトもなしね、
いつもはサラダとヨーグルトでご飯を食べるんだけど、今日は違うんだ。なんだろう?


で、もりつけたらコレだった!!!






マンサフ


このご飯の上にのってるのは、
羊の頭

盛り付けるときに しっかり口を開いて盛り付けて
で、コレに写真の上のほうに見えるスープみたいな白いやつをかけながらご飯を食べるわけです。たぶん、羊の乳のチーズかな。それで肉を煮込んで、その煮汁をかけて食べるわけ。
結構くせがある
食堂のマンサフは食べたことがあったけど(途中で気持ち悪くなった)、
家で頭つきのマンサフは初体験。
ご飯と肉をおいしくいただき、いやぁ、食堂とはちがうな~  なんて思って

おわりぎわ 

ママが「あかねコリ(たべろ)」といって私に出したのは

羊の脳みそ!!

最後にしっかり頭蓋骨をきって脳みそをだしてたべてた。
うーーーー解剖の時間にみたことあったのと一緒


口に入れたけど  一口噛んで  あっ

ご飯をその後ほうばって飲み込んだ。

だめかも!


そして、さらに、ご飯の中に、口を開いたときに落ちた羊の歯が。。。
げっ!!

で、水で飲み込んだ

ママはみんなに脳みそを配った後、頭をしゃぶってた。
下の娘は、しっかり骨の髄をしゃぶってた(何の肉でもそうする)。ここの家族は結構みんなそうしてるかも、、、私にはできない

で、下の娘は、食後1時間で「おなかがすいた」と泣いた。。。。どんだけ~



    

2008年9月8日月曜日

うち


今日は日本に手紙を出して、そのあと、歩いて家に帰ってきた
やっぱり秋の到来かも。日差しがゆるくなって、風も涼しくなったなぁ、といつもの道を歩いてきた。
ここ2日、夜になると雷がなって雨が降ってるし
で、歩きながら、マアンの街中を写真とろうかなと思ったけど、今日に限ってカメラをもってなかった・・・失敗
とうことで、家についてから、家の近所の写真をとってみました。

① ここが近所のモール(という名のただのお店)日用品なら何でもそろう。
ホブズ(パン)や米や缶詰 とお菓子はあるけど、野菜がない。野菜はやっぱりスークで買わなきゃいけない。 。

② 油は缶で、もしくは5Lが一般家庭ではアーデ(普通)

③ ヨーグルトは2Lが一般家庭ではアーデ(普通)ラマダーン期間中は売り切れ続出。やっとこのモールにもヨーグルトが入荷されました!

④ ジュースは粉、缶で買うのがアーデ(普通)日本の粉よりおいしい!と思ったら、コップのそこにとけ切らなかった砂糖が…甘い=おいしいか
急なお客さんにも水と粉で はいジュース!!


⑤ 生クリームよりギシュタがアーデ(普通)
生クリームがほとんど売ってない!暑いからか?ギシュタって言うコレがお菓子やパンに塗ったりする。牛乳と植物油と添加物でできてる。ラマダーンのお菓子、ガターイフの中に入れるのもアーデ(普通)


⑥ミルク=粉ミルクがアーデ(普通)



  脱脂粉乳、コーヒーに入れるミルクと一緒。コレをお菓子作りにも普通に使ってた。コレと水でミルク


⑥ ネスカフェは商品名では終わらない!!
こっちでネスカフェといったらインスタントコーヒー全般をさす。なにも言わないと、3IN ミルク、砂糖たっぷり。カフワ(トルキッシュコーヒー)やアラビックコーヒーと分けるためらしいけど、すべて違う銘柄でも「ネスカフェ」

ヨルダンに来て2ヶ月。なれた生活で、肉やにヤギがつるされていても、らくだの頭がつるされていても、「あっそう」、いやむしろきにしなくなってきたから、もうちょっと写真を撮ってみようと思った(写真は家の屋上からかな)

今日の夕飯は何かな?